2014年9月11日木曜日

ガゼボのような

Kefamenamu を出発。
Kefamenamu でガソリンを
入れようとしたが、大渋滞だったので
その先の Atambua で入れることに。
東チモールとの国境へと向かう。

この辺りは、家の前に茅葺屋根の
ガゼボのような建物がある。


その他にも、昔ながらの建物が
残っていたりした。
人の住んでいる気配がなかったので
観光用なのかもしれない。


ガゼボのような建物の中に
入らせてもらった。
柱には鼠返しが付いていた。
屋根は乗せてるだけのように
見えるのだけど、大丈夫なのかな。


トタンなどで作られている現代的なものもあった。
建物の下では、一家で食事をしたり、
休憩していたり。

雨季の時期は洗濯物を干したり、
そんな使い方もするのかもしれない。


この建物があるのは、敷地が広い
というのもあるのでしょう。

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