Garut への道も渋滞していて、
Garut に着いたのは20時半すぎ。
この街には Cipanas という
温泉街があり、宿がいくつかある
みたいなので、そこで宿探し。
1軒目、さっき満室になったよ、
と笑顔で言われる。
2軒目、650000ルピア、6700円、
予算を遥かにオーバー。
21時近くでちょっと揺らいだが却下。
3軒目、満室と言われる。
4軒目、500000ルピア、4500円却下。5件目、満室と言われる。
6軒目、400000ルピア、交渉したら300000ルピア、2700円になった。
悩むこと2分、もう21時半近くなので
予算を超えているが、折れてしまう。
部屋は窓のない古びたもの。
本来ならこんな部屋に3000円近くも
払わないが。
なんと、かけ流しの温泉付き。
トイレまで付いているのはご愛嬌。
温泉に入って汗を流して、ご飯に行く。
お米が食べたかったので、nasi goreng を
食べた。
宿に戻って、もう一度ゆっくりと
温泉に浸かる。
今日は本当に疲れた、温泉で良かった。
今日覚えたインドネシア語
penginapan
宿のこと
海沿いで penginapan と書かれた
看板を良く見かけたので、宿だろうと
予想を付けていた。
温泉街にも同じように書かれていて、
今日泊まったのも penginapan 。
losmen との使い分けは不明。
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