そう言えば、お昼ご飯を食べて
いなかったので、ホテル1階の
カフェに行く。
席に座って、注文を取りに来るのを
待っていたら、いきなり食べ物が出てきた。
こんなん、注文してないよ、と
英語で言うが伝わらず。
何かおかしいと思いながらも、
こんなランチメニューしかないのかも、
と思い食べ始めた。
すると、さらに料理がやってきた。
微妙に不味いご飯とか、得たいの知れない
食べ物とか。
ほとんど手を付けてないのもあった。
で、値段は600ルーブル取られた。
料金計算を見てみると、1つ1つの
値段が書いてあるので、やっぱり
足元を見られて、勝手に注文されたみたい。
ルーブルが余ってなければ、
キれるところだけど、
日本語で悪態をつくだけにしておいた。
もう2度とここは利用しない。
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