2015年4月6日月曜日

A/Nが届く

週末出かけるので、
不在者投票をしてきた。
何かが大きくは変わらないと
思うけど、何もしないよりかは
ずっと良い、という気持ちで。


家に戻ると、Arrival Notice が
eメールで届いていた。
手数料の合計が29555円。
CFS Charge が14925円で、
合計の半分だった。


表にしてみたが、こんな感じ。
何で T.H.C(Terminal Handling Charge)
だけ、CHARGE と書かずに省略されて
いるのだろうとか、AFR FILING が
FILLING と間違って書かれているとか
そんな疑問は心の中に収めて。


FREIGHT & CHARGES REVENUE TONS @ AMOUNT YEN TAX
CFS.D CHARGE 3.750 JPY 3980.00 14925
D/O CHARGE 1.000 JPY 5000.00 5000 8%
T.H.C 3.750 JPY 1500.00 5625
AFR FILLING CHARGE COLLECT 1.000 USD 30.00 3605
CONSUMPTION TAX 1.000 JPY 400.00 400

2010年1月にニュージーランドから成田に
空輸したときは、輸入蔵置場施設使用料の
845円だけだった。
2010年12月にニュージーランドから
船便LCLで横浜に送ったときは、
CFS Charge 46.85 USD/cbm
CH Charge 1250 JPY/cbm
D/O Fee 7000 JPY
のみだった。
その船便の値段を考えると、悪くはない
値段だけど、やっぱり高いな。

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