2014年4月6日日曜日

カルネ資料とビザ資料

カルネの資料とオーストラリアのビザ
申請のための資料を作成し始めた。

カルネは一度ニュージーランドで
作ったことがあるので、海運費用の
部分以外はなんとか書けそう。

問題はオーストラリアのビザ申請。

2006年ケアンズに行ったときのスタンプ

e600 の訪問ビザの申請のページにある
チェックリストには、以下の記述が。

英語以外の言語で書かれた書類は、NAATI認定
翻訳者またはプロの翻訳会社による英文翻訳を、
元の言語で書かれた書類と一緒に提出してください。

さらに以下の記述も。

居住している国または自国との強いつながりを
証明する書類(該当するものはすべて提出して
ください):
・オーストラリアから帰国後の雇用が確認できる
 雇用先からの在職/休暇証明書
・日本で就学している学校・専門学校・短期大学・
 大学などの在学証明書
・日本在住の近親者がいる証明
・日本在住・再入国許可を証明する有効な
 日本のビザ
・日本で所有する資産・財産の証明書

とのことで、資産・財産の証明書以外はタイの
ビザ申請書類と変わらないのだけど、今回は
翻訳して提出しないといけない。
それも、自分で翻訳しちゃ駄目だし。

オンライン申請ができるので、あまり急いでは
いないけど、翻訳をお願いするのにお金が
かかるし、大変。

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