しばらくして、コーヒーを出してくれた。
金属のお盆に、ガラスのコップ。
なんだかとても現代的。
お昼まで時間があるので、
1時間ぐらい村を歩くと告げて、のんびり散歩することにした。
細い道を歩いていたら、
何かを絞る機械があった。
何を絞るのだろうか。
高くて見晴らしが良い場所にでた。
下にさっきまでいた家が見える。
このシンボル的な7つの家と、
そうではない家の位置づけ的な
違いは何なのだろうか。
上の方にも、同じような家があったが、
よく見るとコンクリートの束石を使っている。
後から聞いたら、ここはライブラリと
言っていた。
村では豚や鶏を飼っていたり、
少し歩くと滝のような場所があったり。





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