小麦の集積所があったので寄ってみた。
いくつかの山は布が被せられていたが、
布がない山もあった。
雨が降ったらどうするのだろう。
布が被せられていないので、
麦が風で飛んで、そこらじゅう麦だらけ。
そんな量を気にする必要がないぐらいの
量が集まっているのでしょう。
品種の違いか、殻が混じっているのか
色が分かれていた。
これをさらに移動して粉にして、
パンとかになっていくまで大変な
作業だろうな。
良く考えたら、小麦の収穫した
実の部分を間近で見たことがない。
近くで見て見たり、道路に落ちているのを
拾ったりして観察してみた。
麦飯を炊くときに混ぜる麦を
小さくして殻を付けた感じだった。
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