砂地の道をあるいて、火口に向かう。
馬に乗せてくれて、登ってくれるみたい
だけど、何だか高そうだし。
砂には細かな草が混じっている。
多分、馬糞が乾燥したものでしょう。
火口に登る階段の下まで来た。
馬はここまでみたい。
ここから階段を登って火口に向かう。
長いので大変そう。
汗だくになって火口に到着。
硫黄の臭いが凄い。
上からの眺め。
真ん中のやや左に見えるのが、
ヒンドゥー教のお寺みたい。
晴れてきたし、登ったので
暑くなってきた。
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