昨日、近くの名所を説明してくれて、
面白そうだね、と適当に返事を
したためか、どかに連れて行って
くれるらしい。
私は荷物を全部積んで、すぐに
出発できる用意をしていたら、
この荷物を下さないと乗ることが
できないと言い出す。
良くわからなかったので、聞くと
私の DL650 のパッセンジャー
シートに乗るつもりらしく。
そもそもキャリアだし、ヘルメットを
被っていない子供2人も一緒に
なんて、とても無理。
きちんとそう説明したけど、少し
不満の様子。
Yon さんは渋々自分の V-Ixion を
引っ張り出してきた。
何か買うものあるか聞かれて、
チェーンクリーナーがあれば
欲しいと言うと、用品屋さんに
連れて行ってくれた。
しかし、欲しいものは見つからず。
涼しそうな滝に連れて行ってくれた。
最初は、この下流にあるところに
行きたかったみたいだけど、
私がライディングブーツだったので
あきらめる。
この辺りの女性はブルカをして
いない人が多いので、シャツを
着たままバシャバシャやっていた。
こんなところに来るのだったら、
水着を穿いてきたのに。
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