追突の気持ちを落ち着かせて、
Ijen 山に向かう。
途中、未舗装路があったので、
嫌な予感がしたが、すぐに歩廊路に
戻ってほっとした。
天気は良いし、道の横はコーヒーや
ゴムの木の林が広がる。
Sempol の街に入るときに、
検問所のようなところがあった。
すんなり通してくれそうだったが、
止められた。
セキュリティらしく、名前と国籍と
サインを書かされた。
チェックはないので、適当に書いても
大丈夫な感じだったけど。
Sempol の街を出るときも
同じようにセキュリティがあった。
この街には、何か大事なものが
あるのだろうか。
道の脇では、コーヒーの集荷を
行っていた。
ここでは幾らぐらいだろう。
見ていたらおいしいコーヒーが
飲みたくなった。
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