入ってまず目についた Wat Mahathat に
行くことに。
仏様の頭の尖がり具合が日本にはない
異国風の雰囲気。
立像も綺麗に残っていた。
どこまでが修復されたものなのだろう。
なんだか微笑んで挨拶しているようにも
見える。
1つ1つに祈りが込められているのだろうか、
それはどんな祈りなのだろうか。
仏塔というか仏舎利塔も独特の形で
丸みに不思議なやさしさがある。
アンコールワットと違って、迷路のような
建物はなく、あっさりしている。
さらに屋根が無いので、直射日光に
さらされて暑い。
0 件のコメント:
コメントを投稿