国境からの道を歩いていて、店が
いくつもあって安心したのだけど、
閉まっている店が多い。
何でだろうと考えて、今日は日曜日だから
という結論になった。
鍋屋があったけど、奥でおっさん3人が
何か相談している感じで、ちょっと英語で
話しかけてみるも、やってないみたい。
郵便局があった。
しまった、平日だったら絵葉書を
出せたかもしれないのに。
ちょっと失敗だった。
開いている店を発見。
次に確認するのは、ラオスキップが
使えるかどうかを聞くこと。
英語が通じないので、キップの札を出して
OK?と聞いたら、OKと返ってきたので
この店でランチを食べる。
メニューがないとのことで、筆談を
しようと紙を用意しようとしたら、
チャーハンという言葉が聞こえたので
それそれ、ということで注文した。
出てきたのは、ちゃんと炒飯。
ちょっと塩辛かった。
ランチを食べたので、ラオスに戻る。
中国側のイミグレーションに。
中国を出国できて、ラオスに入国できるか
ちょっと心配だけど。
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