ワールドカップが近いので(関係無い)
東南アジアで大人気のホンダ情報を。
プノンペンでは意外なことに、
シャリーを良く見かけた。
2人乗り、3人乗りが当たり前な国なので
シートはさらに延長されていたりして。
さらに、ベトナムキャリアも装着。
この車体はもともと京都を走っていた
みたい。
どんな歴史があったのだろうか。
カブと同じエンジンで、燃費が良いことが
プノンペンで見かける理由なのだろうか。
シャリーはセル付きが12Vで、セル無しが6Vと
構造が結構違っていたりする。
街に止まっているシャリーが、幻の3速ATか
どうか確認していたりしたら、そこの警備員に
睨まれた。
幻の3ATがあるんだよ、と言って理解して
もらえるのだろうか。
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