オレンジ色の箱の中は、こんな感じにで、
奥に氷が入っている。
どこでもこの箱を使っているということは、
電気を使った冷蔵庫を使えない理由が
あるのでしょう。
電気代が高いとか、頻繁に停電するとか。
氷を買って商売した方が成立すると
いうことは、氷は安いのかな。
この店、パンクの修理もしているので
水を飲みながら見学させてもらった。
慣れた手つきでパンクの修理をしている。
店には少しだけエンジンオイルが
おいてあった。
コスミックと書かれた日本製のオイルと、
Sharlu というアラブ製のオイル。
どちらも自動二輪車向けじゃない気が
するけど、気にしていないのかな。
コスミックの方は、50 と固さの下がない。
冬がないので、下の固さいらないよね。
Sharlu の方は 20W-50 だった。
3号線と4号線は合流して、交通量が
増えてきたし、道路も埃っぽい。
プノンペンの空港の横を通って行く。
プノンペンに入ると、交通量が大変なことに。
ルールがあってないようなもので、みんな
好き勝手に走っている。
宿探しをしないと。
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