疲れたので、今日の遺跡巡りは
ここで最後にすることに。
レリーフが小さく修復されていた。
日本だったら、石を1つ1つ3Dで計測して、
どことどこが繋がるのかコンピュータで解析し、
修復してしまいそうな気もする。
遺跡だからこのままであるべきか、
修復すべきか、少し考えてしまう。
ただ、修復した姿は見てみたい。
完全に修復する道を選ぶと、
そこで木は不要なものに変わって
しまうのでしょう。
ここでは、木が圧倒的な存在感を
もっていて、自然の強さを感じさせられる。
せっかくなのでアンコールワットに
戻って夕焼け具合を見てみる。
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