昨日走っていた時に、Phlio Waterfall
という看板があった。
気になったので行ってみた。
どうやら駐車場っぽいところに着いたが
えらい広い駐車場だった。
車はお金を取られるらしい。
入り口までは、お店が連なっている。
そこそこの観光地みたい。
よくわからないけど、どこの店でもこの
豆みたいなものを売っていた。
特産品なんだろうか。
後でわかるけど。
入り口の看板を見て愕然とする。
100バーツですと。
少し高いというのもあるけど、財布には
60バーツちょっとしか入っていないので。
もう一度自動二輪車の場所に戻って、
1000バーツ用意して、入り口に。
日陰がないので、結構こたえた。
それにしても、英語とタイ語とロシア語。
なぜロシア語なんだろう。
一度戻ってお金を払うと、おつりを
いっぱいくれた。
チケットを見ても40バーツと書いてある。
100だと思って暑い中戻ったのに。
仕組みが良くわからないが、中に入る
ことにした。
中は木陰が多少あるので、少しは
歩きやすかった。
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