もらいに税関に向かう。
受付で申請の場所を聞いて、中に入る。
窓口の中の人に聞いたら、ぐるっと回れと
手で合図してくれた。
見かねた警備員が、奥の入り口まで連れて
いってくれた。
どういうことかというと、この窓口は意味を
なしていなくて、窓口の中に勝手に入れと。
担当の人に書類を渡して、ひたすら待つ。
しかし、この税関のなかは冷房が効きすぎて
いて、かなり寒い。
ときどき、排気量はいくつ?と質問されたり、
サインが必要と10回以上サインしたりして、
外に出ることもできず。
2時間近く待って、お昼になったので、
レストランの場所を聞いてお昼にした。
注文してお金を払おうとしたら、食券が
必要らしく食券を買う場所に戻ってやっと
食事することができた。
良くわからないが、適当に指差して入れて
もらったおかず2つをご飯の上に乗せて
もらった。
初めてのまともなタイの食事かな。
35バーツ。
左側の豆とひき肉のものがえらい辛かった。
仕方なく、ペットボトルの水10バーツも購入。
13時過ぎになって、やっと書類が完成した。
さらに別の窓口に行って、何かを記入して、
税関の手続き完了。
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